クレジットカードの引き落としのお金がない時の対処法

リボ払いに変更しましょう!

引き落とし日までの日数によってはこの方法が使えます。目安としては引き落とし日の5営業日前までに、利用しているカード会社に直接連絡をする、またはネットの会員専用サイトでこの操作を行うことができます。リボ払いにすることで、本来の引き落とし金額に関係なく、自分で設定した毎月の返済額だけの引き落としになります。

この設定できる返済額はカードによって異なりますが、5千円が最低となっているカードが多く、中には3千円というカードもあります。どれだけの引き落としが待っていても、リボ払いならここで設定した金額だけの引き落としにできるので、今月は使い過ぎてしまったという場合にはこの方法がとても有効です。

リボ払いにすることで残りの支払い残高が生じてしまいますが、その分は毎月引き落とし日にそのままリボで支払っていくか、後日一括で支払ってしまうこともできるので何も心配は要りません。

キャッシング枠を利用して乗り切りましょう!

クレジットカードには買い物で使うショッピング枠の他に、現金を借りることがキャッシング枠というものがあり、自分から不要だと申請していない限り、20歳以上ならまず付いています。このキャッシング枠が空いている場合には、これを利用して引き落とし日に必要になる金額を借りてしまいましょう。

キャッシング枠を利用すると、もちろんその請求も行われますが、今回の支払い金額が分かった後なら間違いなく次の引き落とし日以降になるので、今回の引き落とし分に加算されてしまうようなことはありません。

尚、キャッシング枠を使った場合、支払い回数は買い物同様の1回払い、もしくはリボ払いのどちらかの選択になります。2回や5回といった回数指定はできないので、この点を覚えておきましょう。

キャッシングを利用しましょう!

手持ちのクレジットカードのキャッシング枠ではなく、新たにキャッシングへの申込みを行って、クレジットカードの支払い分の補填をするという手があります。

キャッシングをしたお金には金利手数料が掛かってしまいますが、これはクレジットカードのキャッシング枠を利用した場合でも同様で、1ヶ月程度の借り入れであれば、掛かるのは5万円を借りたとしても約740円(年利18%で計算)です。急場を凌ぐ為と考えれば、これくらいの金利手数料はむしろ安いものです。

ただし、この方法の場合、申込みをしたのが休日だと実際にお金を借りられるまでに2~3日待たないといけないこともあるので、引き落とし日までの日数を充分に考慮して行ってください。