ガス代が払えない!お金がない時の対処法

ガス代の口座振替ができなかった場合

ガス代の支払いは、銀行からの口座振替にしている人が多いかと思います。
ガス代は毎月決まった日に口座から引き落とされますが、残高不足で引き落としができなかった場合、利用しているガス会社によって少し対応が異なります。
全国のガス会社の中には、初回の振替日の7~10日ほど後に、再振替日を設けているところもあります。ガス会社に直接問い合わせるか、または、ガス料金の明細書に記載があるので、前月分などで確認してみましょう。
再振替を行っているガス会社なら、初回振替日に間に合わなくても、再振替日までにガス代を口座に入金しておけば、ガス会社に特に連絡をしなくても自動的に引き落とされます。

ガス会社からのお知らせを無視したらどうなるのか

再振替を行っていないガス会社、または、再振替に間に合わなかった場合は、後日「ガス料金未納のお知らせ」が郵送されます。請求書に納付期限が記載されているので、銀行かコンビニで期日までに支払えば大丈夫です。
未納のお知らせが届いても、やはり支払えなかった場合は、「ガス供給停止予告書」が郵送で届きます。これは、早く支払わないとガスを止めますよ、という警告書です。最終納付期限から10~14日ほどで送られてきます。それでも支払わなかった場合、ガスはすぐに止められるかというと、実はそうではありません。
ガス代を滞納した場合、ガスが本当に止められるまでに1月半ほどの猶予があるようです。
すぐにガス代が払えない場合は、送られてくる納付書や停止予告書を無視せず、ガス会社に連絡をして、いずれは支払う意思があることを明確に伝えましょう。

どうしてもガス代が払えない場合の対策について

ガス会社が待っていてくれても、やはりガス代が支払えない、このままではガスが止められてしまう、という場合は、消費者金融のカードローンを利用してガス代を支払うという方法もあります。20歳以上で定期的な収入があれば、パートやアルバイトの人でも申し込めます。5~10万円の定額の借り入れなら、比較的審査には通りやすいようです。
とはいえ、消費者金融のカードローンを利用すると、年間の利率は18%~20%になります。一方で、ガス代を滞納した場合の延滞金の利率は1日当たり0.0274%。年率にして10%程度です。
ガス代が支払えなかった場合は、ガス会社に連絡をして、少しでも待ってもらうよう交渉するのが一番適切な対応策だと言えるでしょう。